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食品の異物探知・金属検出について
食品メーカー様において、異物混入は単なるトラブルにとどまらず、企業全体の信頼やブランドイメージに大きな影響を及ぼします。


誤検知と誤作動の違いについて
「誤検知」と「誤作動」は似たような言葉ですが、その意味は異なります。金属検出機メーカーとしてて、安心してご使用いただける環境を提供してまいります。


2024年6月5日信濃毎日新聞朝刊に掲載されました
父の金属検出機にITをプラス ハリコム(上田市)社長 田中菜穂子さん 〈work 私らしく〉


経済月報4月号に掲載されました
一般財団法人 長野経済研究所 発刊 第480号 躍動する信州のITカンパニー ハリコム株式会社 として掲載されました。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.neri.or.jp/www/contents/1712564727412/index.html


金属検出機の誤作動はなぜ起こる?
金属検出機は、高周波(ノイズ)や振動の影響で誤作動が起こります。 HARICOMの磁界式金属検出機は以下のような項目で誤検知となることがあります。 <工場環境に由来するもの> ○設置環境の工場気温が高い場合 ○サーチコイルを通過する製品に水分を帯びている場合...


金属検出機の誤作動対策について
ハリコム株式会社の金属検出機の誤作動対策について


海外での取り組み
金属検出機の海外での取り組み。このところ、弊社の検出機の海外輸出へのお問合せも増えてまいりました。
弊社は過去50年を超える実績の中で、輸出する機会を数多くいただき現在に至ります。中国エリア
東南アジアエリア
中東エリアなど。


ペットリサイクル時の異物検出
ハリコムの取り組み:ペットボトルリサイクル検出。わたしたちハリコムが技術的なサポートをしている検出事業の中には、「リサイクルごみ」の異物検出があります。
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