HARICOM CO.,LTD All right reserved.

​金属検出機

本機は原料、材料あるいは製品中に不要な金属片が混入したとき検知し除去する装置です。例えば原料中に金属片が混入したために機械設備を破損したり又、製品中に金属性異物が混入して人体に悪い影響を与えることがあります。本機は鉄はもちろん、アルミニウム、銅、真鍮、ステンレス、鉛等非磁性体も検出することができるためこれらの事故を未然に防ぐことができ、設備機械の保護品質管理はもとより生産性の向上にも役立ちます。

 ●種類が豊富・・・使用目的によって、豊富な種類の中からお選びできます。

 ●操作が簡単・・・基本はスイッチをONするだけ、どなたでも操作が簡単です。

 ●高安定性・・・・安定性の良い半導体回路、ICを使用していますので長期間安心です

          サーチコイルの温度変化に対する安定性にも優れています

 ●保守点検容易・・機種によっては、無調整型もあり、保守点検はいたって簡単です

特長

動作原理

発振器の出力をサーチコイルの送信コイルに接続して磁界をつくりこの磁界中に

誘起電圧が互いに打ち消しあうように2つの受信コイルを接続して設け、この

磁界内を金属片が通過すると磁界が乱され受信コイルに不平衡電圧が発生します

これを高周波増巾器で増巾し、発振出力の一部と合成して検波器に加えリレー増巾器

にて増巾、波形調整を行って最後にリレー等を働かせます。

◎ハンディタイプ(Handector) 鉄球0.4mmφ以上検出ステンレスのブラシ、布針の針先検出(検出後のチェック)
◎一般タイプ                             鉄球0.8mmφ以上検出鉄、非鉄 検出

この金属検出機では製造工程において布・カーペット・ジュータンの中に附着した
金属性異物片を検出し、製品の品質管理及び設備機械の保護を行います。
主に、サーチコイルPFC型及びPF型の2つの型があります

●PFC型及びPF型はアルミ引出製品のため軽量・堅牢になっています。
●PFC型の働き巾は、およそ300mm~2500mm(全長約3000mm)です。
 PF型の働き巾は、およそ2500mm~4500mm(全長約5000mm)となっております。
●PFC型及びPF型は、それぞれ2チャンネル・3チャンネル等の分離検出ができます

​設置事例

●セミシールドタイプで本体にカバーあり、コンパクトタイプです。

●外乱ノイズの影響をを受けにくい構造になっています。

​各種 金属検出機紹介

同一ベルトで、検出が中心で分かれ

独立した2系統の検出信号がでます

ベルト上で金属片が通過するとランプと

ブザーそれぞれで知らせます

青ランプはベルト手前半分

赤ランプはベルト奥半分の検出表示です

特徴は手選別を兼ねて前工程で使用します

 

(国内初)

​TSB-8020型(2チャンネル)リサイクル用金属検出機

ペットボトル内や、ペットボトルに付着した

金属性異物片を取り除きます

前工程の手選別で取りこぼした金属片を

自動で排出します

​TSA -8020型 ペットボトルリサイクル用金属検出機

ペットボトルリサイクル用(終段、フレーク空送工程に使用した例です)

 

袋詰直前工程で使用します。

紛粒体の空送工程又は自然落下用に

使用できます

​TOB- 150型 リサイクル用金属検出機

HD55-4T型 ガラスびんリサイクル用

8チャンネルガラスびんリサイクル用

1チャンネルに1ダンパーが独立して作動

​(国内初)

​HD55-3T型 廃材チップ用

3チャンネル廃材チップ用

歩留まりよく選別できます

仕切り板のない普通のベルト~4チャンネル製作できます

(国内初)

Hondecter

ハンディタイプの携帯型高精度金属検出機(鉄・非鉄検出可能)

センサ感応部 寸法 54×74(mm)

ボックス寸法 巾283×高さ228×奥行170(mm)

検出感度   鉄球0.4mmφ以上検出可能

 

(国内初)

​●PFC-P2H(サーチコイルユニット水平設置型)

●PFC-P2V(サーチコイルユニット垂直設置型)

※水平設置型、垂直設置型の違いはサーチコイル本体を支えるブラケットが多少違うのみです

​●PFC-2000CH(サーチコイル水平設置型)

●PFC-2000CV(サーチコイル垂直設置型)

※垂直設置型 基本的には同型で取付ブラケットが若干違います

​●PFC-2000SH(サーチコイル水平設置型)

●PFC-2000SV(サーチコイル垂直設置型)

※垂直設置型 基本的には同型で取付ブラケットが若干違います

 カーペット、じゅうたん等の検査

※カーペットの中の金属性異物の検出

​検反機に取り付けた例、一般の布に附着(織込まれた針先)の金属片の検出

​Handector

QD-227型

QD-227型 卓上型 金属検出機

​トレイ入りのお菓子の検査に最適

ED-10A型 サーチコイル TSA-5823型

袋詰製品の検査 巾700mm 長さ910mm 高さ1120mm

少し傾斜させると移動します。

ミニローラー付コンベア

​ED-10A型 サーチコイル TSA-5823型

​ED-9型

 ED-9型 働き巾220mm 検出高120mm

 ◎一般食品検査用

 高さ1000mm(検出ランプ除く)

 サーチコイル巾 390mm

 機長      685mm

PFC-CH型・PFC-CV型(検反機上部、巻取機、その他)

PFC-P2H型・P2V型 (検反機上部、巻取機、その他)

PFC-SH型・SV型  (検反機、検反板、巻取機、その他)

●サーチコイルの前後に50mm以上のステンレスの化粧管が

 あり両端のパネルが化粧管を支えています。

 この左右のパネルはフレームに簡単に取り付けることが

    出来ます。

●外乱ノイズの影響を受けにくい構造となっています

構造がシンプルになっています。

検反機の検反板に直接取付が出来ます

                                             

    塗装色:アルミ原色                 

    重量 :約10㎏~約40㎏             

                   断面構造C型     

                                                    

    塗装色:アルミ原色                 

    重量 :約30㎏~約60㎏             

                   断面構造H型     

​PF型設置例

​PFC型設置例

PFC型

PF型