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HARICOM®︎金属検出機は
「異物を探知する機器」
その用途 "3つの目的"

ハート

-3-
危険防止
(爆発・火災・暴発・
セキュリティチェック)

金属検出機(金属検出器)といえば、一般的には製品作りの過程で混入する可能性のある鉄や非鉄が含まれている場合、人体に悪影響を及ぼします。それを回避するために異物を検査し、異物を除去して健全な状態で製品を提供する、製造物責任(product liability)PL、PL法の観点で製造メーカー様が導入されます。

 

しかし近年、危険を防止・回避するためにHARICOM金属検出機を導入する事例が増えています。

 

主に工場において、鉄や非鉄で製造された危険物が混入していた場合、それが暴発する可能性があります。また、工場の機器に金属の塊が混入していた場合、機器を通過した際に発火の火種となり火花に発展し、果てには火災を巻き起こすことさえあります。また端的にいえば、飛行機搭乗の際の危険物検査ゲートとしての利用、作業員のセキュリティチェック(セキュリティゲート)も可能です。

皆様の工場の安全性は十分でしょうか

 

HARICOMの金属検出機では、これらの危険を未然に防止するためにも役立てられます。皆様のご要望を満たすことができるよう、貴社に貢献してまいります。

HARICOM金属検出機_危険防止.jpg
※このイラストは事例です。御社において、安全性は確保されてるでしょうか。
さまざまな危険を検知いたします。いつでもお問い合わせください。
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