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HARICOM®︎金属検出機は
「異物を探知する機器」
その用途 "3つの目的"
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製品づくりの検査機器として
製造物責任(PL法)対応
金属検出機(金属検出器)といえば、一般的には製品作りの過程で混入する可能性のある鉄や非鉄が含まれている場合、人体に悪影響を及ぼします。それを回避するために異物を検査し、異物を除去して健全な状態で製品を提供する、製造物責任(product liability)PL、PL法の観点で製造メーカー様が導入されます。
食品や小型製品が一般的ですが、HARICOMの金属検出機は特殊検出を行います。
一般には難しいとされる幅の広い布やフィルム、リサイクルにも注力しています。ガラスリサイクルやペットボトルリサイクル時の異物探知は長年、検出を行っています。
または落下する過程のフレークや粉末状の原料段階でも検知します。HARICOMの検出機は、あらゆる段階において検査を行うことができ、カスタムオーダーにより工場環境にマッチした機器をご提供可能。
検知するものは鉄のみならず非鉄となるアルミニウム、銅、真鍮、ステンレス、鉛等非磁性体の検知も同時に行うことができる、数少ない金属検出機メーカーです。
機器の導入により生産性の向上にも役立ちます。皆様のご要望を満たすことができるよう、日々、機器の精度を上げています。
※このイラストは製品検知事例です。御社製品においても検知ができるか、いつでもお問合わせください。
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