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「検針済シール」は信頼の証。ハリコムの検査機が選ばれる理由とは?

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検針済シールとは?

「検針済(けんしんずみ)シール」は、タオルや布製品などに異物が混入していないことを証明するマークです。製品をまとめてラップ包装した外装などに、「検針済」と表示されたシールを貼り付けることで、販売先やエンドユーザーに安心を届ける**“品質の見える化”**が実現できます。



なぜ今「検針済シール」が注目されているのか?

布やタオルといった繊維製品は、製造工程で針や金属片などの異物が混入するリスクがあります。こうした異物混入によるトラブルを未然に防ぐため、検針機(=金属検出機)を通して安全性を確認するという工程が広く採用されています。


昨今では、異物混入による事故が企業イメージに大きな影響を及ぼすケースもあり、製品ごとの品質検査に加えて、「きちんと検査されたことの証明」がより重要視されるようになっています。


ハリコムの検針検査機で「検針済」シール対応も安心

ハリコム株式会社では、布製品・タオル・繊維系製品に特化した金属検出機を長年にわたり製造・提供しています。私たちの金属検出機は、⾼感度かつ安定性に優れ、「検針済」と表示できるレベルでの検査をサポートします。


  • 感度調整が可能なので、用途や素材に応じた最適な検針が可能

  • フィルム・布・タオルなど幅広い素材対応

  • 検出履歴のログ保存履歴表示が可能なモデルもあり、エビデンス対応にも◎


「自社製品に“検針済”シールを貼りたい」そんな声に、ハリコムの検査機はしっかりお応えできます。



“シールのため”じゃない、“信頼のため”の検査

検針済シールは単なるステッカーではありません。それは「この製品には、異物が入っていないと確認された」という信頼の証。だからこそ、検査機の品質と信頼性が問われます。

ハリコムは、“見えない安心”を“目に見える信頼”へと変えるお手伝いをしています。



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製品に合ったご提案が可能です。

「検針済シールを貼るには、どんな検査が必要?」など

お気軽にご相談ください。


 
 
 

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