「検針済シール」は信頼の証。ハリコムの検査機が選ばれる理由とは?
- HARICOM STAFF
- 7月29日
- 読了時間: 2分

検針済シールとは?
「検針済(けんしんずみ)シール」は、タオルや布製品などに異物が混入していないことを証明するマークです。製品をまとめてラップ包装した外装などに、「検針済」と表示されたシールを貼り付けることで、販売先やエンドユーザーに安心を届ける**“品質の見える化”**が実現できます。
なぜ今「検針済シール」が注目されているのか?
布やタオルといった繊維製品は、製造工程で針や金属片などの異物が混入するリスクがあります。こうした異物混入によるトラブルを未然に防ぐため、検針機(=金属検出機)を通して安全性を確認するという工程が広く採用されています。
昨今では、異物混入による事故が企業イメージに大きな影響を及ぼすケースもあり、製品ごとの品質検査に加えて、「きちんと検査されたことの証明」がより重要視されるようになっています。
ハリコムの検針検査機で「検針済」シール対応も安心
ハリコム株式会社では、布製品・タオル・繊維系製品に特化した金属検出機を長年にわたり製造・提供しています。私たちの金属検出機は、⾼感度かつ安定性に優れ、「検針済」と表示できるレベルでの検査をサポートします。
感度調整が可能なので、用途や素材に応じた最適な検針が可能
フィルム・布・タオルなど幅広い素材対応
検出履歴のログ保存や履歴表示が可能なモデルもあり、エビデンス対応にも◎
「自社製品に“検針済”シールを貼りたい」そんな声に、ハリコムの検査機はしっかりお応えできます。
“シールのため”じゃない、“信頼のため”の検査
検針済シールは単なるステッカーではありません。それは「この製品には、異物が入っていないと確認された」という信頼の証。だからこそ、検査機の品質と信頼性が問われます。
ハリコムは、“見えない安心”を“目に見える信頼”へと変えるお手伝いをしています。
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