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検針済シールとは?

「検針済(けんしんずみ)シール」は、タオルや布製品などに異物が混入していないことを証明するマークです。製品をまとめてラップ包装した外装などに、「検針済」と表示されたシールを貼り付けることで、販売先やエンドユーザーに安心を届ける**“品質の見える化”**が実現できます。



なぜ今「検針済シール」が注目されているのか?

布やタオルといった繊維製品は、製造工程で針や金属片などの異物が混入するリスクがあります。こうした異物混入によるトラブルを未然に防ぐため、検針機(=金属検出機)を通して安全性を確認するという工程が広く採用されています。


昨今では、異物混入による事故が企業イメージに大きな影響を及ぼすケースもあり、製品ごとの品質検査に加えて、「きちんと検査されたことの証明」がより重要視されるようになっています。


ハリコムの検針検査機で「検針済」シール対応も安心

ハリコム株式会社では、布製品・タオル・繊維系製品に特化した金属検出機を長年にわたり製造・提供しています。私たちの金属検出機は、⾼感度かつ安定性に優れ、「検針済」と表示できるレベルでの検査をサポートします。


  • 感度調整が可能なので、用途や素材に応じた最適な検針が可能

  • フィルム・布・タオルなど幅広い素材対応

  • 検出履歴のログ保存履歴表示が可能なモデルもあり、エビデンス対応にも◎


「自社製品に“検針済”シールを貼りたい」そんな声に、ハリコムの検査機はしっかりお応えできます。



“シールのため”じゃない、“信頼のため”の検査

検針済シールは単なるステッカーではありません。それは「この製品には、異物が入っていないと確認された」という信頼の証。だからこそ、検査機の品質と信頼性が問われます。

ハリコムは、“見えない安心”を“目に見える信頼”へと変えるお手伝いをしています。



お問い合わせはこちら

製品に合ったご提案が可能です。

「検針済シールを貼るには、どんな検査が必要?」など

お気軽にご相談ください。



ハリコムSTAFFです。


HARICOM金属検出機を一言でいうと、57年、張り込み続ける金属検出機、ということです。


社名・ブランド名のHARICOM(ハリコム)は、異物を見つける!刑事のような存在の


「張り込み」から名付けられました。

先進的、IT機器としても進化しつづける、ハリコムの金属検出機、是非ご導入ください。 金属検出機のご用命はこちらまで




このたび代表NOTEとして、日々思うことをホームページにも記すことにいたしました。

製造業の現場に身を置いて3年。ようやく少し、息がつけるようになった気がしています。


もともと異業種出身である私が、父の跡を継ぎ、HARICOMという産業機械メーカーを引き継ぐというのは、無謀とも言える挑戦でした。


想像以上に過酷で、正直、今でも「よくここまで来られた」と胸が熱くなります。


しかし、その奇跡のような過程のなかで、会社の技術を受け継いでくれた先鋭社員の存在がありました。私のような人間がバトンを受け取れたのは、まさに技術力としての彼らの継承によるものです。感謝してもしきれません。


私は経営者として、自らが立ち上げたIT企業の株式会社ブルアーや、米国法人DUBON INC.での経験をベースに、ハリコムにも新しい視点と手法を持ち込みました。数字や組織の再編だけでなく「技術の本質」と「人が関わる意義」を問い直す3年間だったと感じています。


この3年間、特に力を入れてきたのが、ハリコム製品の“OS的進化”でした。


いわゆるデジタル化ではありますが、それは単なる効率化ではなく「工場全体の能力を底上げする」という意志をもった取り組みです。


私たちが訪れる製造現場では、高温・低温・危険を伴う環境の中でも、黙々と工程を支えている人の姿があります。


本来、もっと別の形で補えるはずの場所に、人の力が今も必要とされている。

その事実が、今の日本のものづくりを物語っていると感じました。


そんな現実を目の当たりにし、強く思ったのです。


これからの現場には、もっとロボティクスやセンシング、AIの技術が必要なのだと。


私たちの製品がその一端を担うことができれば、きっと未来はもっと健やかで持続可能なものになる——。

そう信じています。


創業から受け継いだ技術に、今の時代のテクノロジーと私自身の感性を重ねながら、これからの10年、ハリコムをさらに前に進めていくつもりです。


父が築いた礎に敬意を込めて。そして、産業と人の未来に向けて。


ハリコム株式会社

代表取締役 田中菜穂子

Naoko Tanaka

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