
鉄だけではなく非鉄も検知する
次世代金属探知
ハリコムの金属検出機
TSB・PFC・TOB型
合板向け・木材チップ向け
非鉄(SUS/アルミ)も検出可能
ハリコム金属検出機・金属探知のご案内
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0268-22-2928
受付時間 9:00~17:00
(12:00~13:00
土日・祝日除く)
30
年
30年の耐久性を誇る金属検出機
私たちの金属検出機は、30年という耐久性を誇ります。適切な部品交換や定期的なメンテナンスを行うことで、その長寿命を実現し、お客様の製造工程を長期にわたり支えます。常に最新の技術でアップデートしながら、製造現場に寄り添い、安心と信頼を提供し続けるパートナーでありたいと考えています。


合板・木材チップ工程における異物検知の課題 ― 原料の多様化が検査の考え方を変えている
合板・チップラインに潜む”見えないリスク”。
品質チェックだけではなく、設備の保護で導入する企業も増えています。
加えて、環境配慮や資源循環への要請が高まる中、合板メーカーや木材加工の現場では、国産材・輸入材・端材・リサイクル材など、多様な木材原料を組み合わせた生産が一般的になりつつあります。原料を無駄なく活用することは、コスト面だけでなく、企業としての社会的責任や評価にも直結する重要なテーマとなっています。
一方で、原木や端材の出自が多様化することで、製造工程にはこれまで以上に品質のばらつきや、予測しにくい変動要素が入り込みやすくなっています。例えば、建築現場や解体由来の木材が混じることで、釘やビス、ステープル、番線といった金属異物が原料に含まれてしまうケースは決して珍しくありません。
また、梱包や束ねに使用されていた金属バンドやワイヤーの切れ端が、端材と一緒に工程へ流れ込むこともあります。さらに、製造を続ける中で、チッパーやクラッシャーの刃先の欠け、摩耗による金属片、
振動によって脱落したボルトやナットなどの設備部品が、異物として混入する場合もあります。
こうした金属異物は、製品そのものの品質以上に、クラッシャーや破砕機、下流設備に深刻なダメージを与える要因となります。一度の噛み込みが、突発的な設備停止や刃物破損、想定外の保全コスト増大につながることも少なくありません。従来のように「できるだけ異物の少ない原料を前提とする」という考え方だけでは、安定した操業を維持することが難しくなりつつあるのが、現在の合板・木材チップ工程の実情です。そのため近年では、原料のばらつきや混入リスクを前提とした上で、設備を守るために、どの工程で、何を検知すべきかという視点から、異物検知の考え方を見直す動きが広がっています。
HARICOMは、合板・木材チップ工程において、クラッシャー前での金属異物検知に着目し、設備保護と安定稼働を重視した現場目線の異物検知ソリューションをご提案しています。
#合板 #木材チップ #金属異物
#金属混入 #合板業界 #木材メーカー #設備の保護 #木材加工 #品質チェック
検知可能な金属
鉄だけしか検知できずお困りではありませんか?
「非磁性体」(ステンレス・アルミ等)も検知するハリコム
HARICOMの金属検出機は鉄だけでなく、非磁性体と呼ばれるステンレス、アルミニウム、銅、真鍮、鉛も検知します。これはHARICOMの機器が電波方式による検知を行っており磁石を利用した方式ではないためです。電波方式にりサーチコイル(センサー)の磁界空間の波形の乱れを検知します。

Fe(鉄)

非磁性体(SUS/アルミニウム、銅、真鍮、鉛)
CONTROL BOX
コントロールBOX(制御盤)は設置環境に応じお好きなサイズのボックスを選定いただけます。いずれも盤クーラーや防塵・防熱対策が可能です。
SEARCH COIL
(センサー)
サーチコイル(センサー)は中央部がパイプでも、角パイプでも対応可能です
TSB型
製品化した際のマルチチャンネル検出
生産性向上へ

TSB型
8ch事例
1~12チャンネルまで対応
※さらに拡張も自在
PFC型

コンパクトなバータイプ
特許取得のノイズガード有
TOB型
カレット・ペレット状態検査
空送・風送・落下型TOBシリーズ
落下型、空送、空送型。粉末・顆粒状・カレット
サーチコイル(センサー)

TOB型
垂直設置型
(落下)

TOB型
水平設置型
中央がスクエア(四角)のTOA型もございます
特徴
効率よく金属異物を検知し振り落とす
落下式・水平空送式で効率よく検知します。
選別機が別途必要な場合、特注生産いたします。ご用命ください。
アルミ・SUS等を重点的に検知
鉄をはじめとする非磁性体金属(アルミニウム、銅、真鍮、ステンレスなど)も高精度で検出可能。アルミ・ステンレスといった非鉄金属を中心に調整することも可能です。
クラウドきんけん
検知ログから“レポート”へ。常時オンライン監視でさらなる安心を。
従来の「検知ログ」をただ残すだけではなく、自動的に”レポート”へ。
異物検知の履歴をわかりやすく可視化し、機器自体の状態もレポートします。
ネットワーク環境によって遠隔からでも稼働状況や機器状態を把握します。
貴社製品を検知する際のスピード
流れスピードは1m〜200m/分まで対応いたします。
落下の場合は自然落下スピードに対応いたします。
HARICOMの金属検出機は、貴社製品が流れるスピードに対し、低速、標準、高速に対応する回路で検出機をご提供します。ただし機種により100m/min程度の機種もございます。ご相談ください。
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低速バージョン 1~10m/分の低速に対応いたします
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標準 10m〜40m/分に対応いたします
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高速バージョン 40m〜100m/分に対応いたします。
設置事例 参考
ハリコム金属検出器の設置事例です。弊社製品は特殊環境に設置した事例が多くございます。御社環境での設置をご検討の場合、お問合せください。





金属検出機通過期間はFRP等の非金属パイプに変更の上、架台を設置します。
中央がスクエア(四角)のTOA型もございます

TOA型
角柱の配管を囲む形のサーチコイル
ペレット落下型 事例

TOB-80
80mmの円柱配管を囲む形のサーチコイル
ペレット落下型 事例
コンベア設置図面・要件


ご納品までの流れ
新規ご購入の場合、以下ような手順で進行させていただきます
1. 貴社設置要件の確認
以下の質問に御回答いただきます。
※事前にオンライン会議を行う場合も有
〇どこに設置するか
〇貴社製品(金検を必要とする製品)
〇貴社製品サイズ
〇貴社コンベア・配管サイズ
〇その設備の流れスピード 〇m/分
〇どの種類、サイズの金属を検出したいか
2. 概略図面の提示・設置スペース確認
※事前にオンライン会議等
○工場環境の写真をお送りいただく
○または現地図面等にて共有
〇当社で機器を選定
〇参考図面を提示
〇概算見積書を提示
3. 可能性が高くなった時点で、貴社設置環境へご訪問
※訪問により万一設置不可となる場合もあります
○ サイズ測定
○ 機種特定
4. 図面化
5. 見積書
6. ご発注
7. 製造開始(リードタイムは機種により変わります)
○参考)発注〜納品まで
最短1週間通常30営業日~90営業日
(複数台の場合でも納期は変わります)
8. 納品(設置工事)感度調整
○機器設置
○配線作業
○感度調整
※電気工事は貴社専属の電気工事業者様にお願いいたします
9. 検収
10. ご請求
流れにおいて不明点があればお問い合わせください。

PETフレーク再生フレーク金属検出に関するお問合せ
以下をご記入の上、お問合せください


